【JAPAN最新号】King Gnuの凄まじいパワーと精度は配信でも届いた! 初の有料配信ライブ「King Gnu Streaming Live」徹底レポート

【JAPAN最新号】King Gnuの凄まじいパワーと精度は配信でも届いた! 初の有料配信ライブ「King Gnu Streaming Live」徹底レポート
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』11月号に、King Gnuが8月30日に行った初の有料配信ライブのレポートを掲載!

凄まじいパワーと精度は配信でも届いた!
初の有料配信ライブ「King Gnu Streaming Live」徹底レポート

文=小川智宏 撮影=Kosuke Ito


ようやく、というべきか、ついに、というべきか。現在のKing Gnuのスケール感と進化の果てに獲得した迫力、そしてロックバンドとしての充実ぶりをこの目で目撃することができた。『CEREMONY』という現時点で最強のアルバムを経て、彼らがどこにいて、何を鳴らしているのかをはっきりと確認することができた。

もちろん、本来のあるべき姿とは違う。コロナウィルスの影響がなければ今年春にかけてはアルバムを携えて最大規模のツアーで日本中を熱狂させていたはずだし、この夏も各地のフェスのメインステージから大観衆を興奮のるつぼに叩き込んでいたはずだ。常田大希(G・Vo)や井口理(Vo・Key)もライブ中にオーディエンスがいないという状況への違和感や寂しさを口にしていたが、とくに『CEREMONY』は観客の声援やシンガロングがあって初めて「完成」するようなところもあるアルバムだから、そのアルバムを引っさげてのワンマンライブが無観客の配信ライブとなってしまったことは残念といえば残念ではある。何よりメンバー自身がもどかしさややりづらさを感じながらパフォーマンスをしていたことはMCや終演後に配信されたコメンタリーでの発言からも窺い知ることができた。

だが、それを補って余りある、いや、無観客の配信ライブだからこそ感じることができる収穫もあった。2020年8月30日、アルバムリリース後初のワンマンライブとなったKing Gnu初のオンラインライブが見せつけたものとは、よりタフかつエモーショナルに膨れ上がった、このバンドのむき出しの「等身大」、どこまでも人間的にもかかわらず破格のサイズ感の姿だった。(以下、本誌記事に続く)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2020年11月号より抜粋)


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