清水依与吏(Vo・G)、小島和也(B・Cho)、栗原寿(Dr)の3人で編成され、今や国民的な人気を誇るback number。インディーズでミニアルバム『逃した魚』、フルアルバム『あとのまつり』をリリースすると、リアル…
4月3日に新曲“SHINE ON”をデジタルリリースすることをアナウンスしていたTHE YELLOW MONKEYが、さらなる新曲“ソナタの暗闇”をサプライズリリースし、10枚目、5年ぶりのオリジナルアルバム『Sparkle X』(スパ…
アイドルズが、2025年1月に来日公演を開催することが決定した。 来日は2023年7月のフジロック以来、単独公演は2018年9月以来となる。 1月25日に、大阪 Yogibo META VALLEY 1月27日に、東京 Zepp DiverCity (Toky…
全国13都市を全22公演で巡るMrs. GREEN APPLEのファンクラブ会員限定ツアー「The White Lounge」は、今年3月2日・3日の東京ガーデンシアター2デイズでファイナルを迎えた。ツアーの公式サイトでは事前に、「着席で…
「ほんとの生と死を教えてやろう」って言われたんでしょうね。 「そんなに歌いたいなら、ほんとの生と死を歌わせてやるよ」っていうことですよ 8年前の2016年に再集結したザ・イエロー・モンキー。 そこからアリー…
子ども向けに曲を作る時は、絶対に簡単な歌詞にはしない。 最低20年は保たないといけない曲だから、大人になってもわからないくらいにしないと強度がないんで 優しくて柔らかなストリングスのイントロ、そして軽快…
2023年8月5日(土)・6日(日)・11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023。 本日、タイムテーブルを発表しました! そして、全出演アーティスト発表…
Hump Backの音楽的支柱であり、インディー時代から現在まで数々の名曲を書き続けている林萌々子(Vo・G)には、ソングライターとして大きなターニングポイントを迎え、それ以前とそれ以降では書く曲が大きく変わっ…
2022年8月6日(土)・7日(日)/11日(木・祝)・12日(金)・13日(土)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022。 本日6月14日(火)、タイムテーブルを発表しました。 また、あわせてクロ…
紆余曲折を経ながらも、自分たちの信念を貫き、真っ正直に音楽を鳴らし、ライブをやり、止まることなく歩み続けてきたSUPER BEAVER。その楽曲の中から名歌詞を10個セレクトしたのがこのコラム、なのだが……「SUPE…
もはや説明不要。世代を超えて圧倒的支持を得る、「小説を音楽にする」ユニット、YOASOBI。彼らの楽曲はリリースされるたびに新たな世界を見せながら、予想を上回るスピード感でユニットは成熟を続けている。原作…
世間の人に自分を認知してもらうだけなら、プロフィールや生活の一場面をカジュアルに公開して、人の目を引くような工夫をすればいい。機会は目の前にいくらでも転がっている。しかし、それだけでは物足りない自分…
スリップノットおよびストーン・サワーのフロントマンを務めるコリィ・テイラーが、自身初となるソロアルバム『CMFT』を10月2日に全世界同時リリースすることが決定した。 同作より“CMFT Must Be Stopped (feat…
Mrs. GREEN APPLEが、フェーズ1完結につき「活動休止」、「事務所独立」、「新プロジェクト”Project-MGA”始動、それにともなうCREWオーディション開催」を発表した。 これは、7月8日発売のベストアルバム『5』…
2011年にメジャーデビュー。数々のドラマ・アニメなどのタイアップにも起用され、その時に激しく、時に優しく、あらゆる情景を深く包み込む唯一無二の歌声で物語に寄り添い彩ってきた女性シンガー・Aimer。自身の…
ネットの音楽シーンから登場し、ねじ伏せるような強さでその才能を開花させているEve。リリースを重ねるたびにより多くの人の心を共鳴させ、その存在は急激に拡張している。根幹にあるネットカルチャーと、唯一無…
路上ライブで大きな注目を集め、2020年大ブレイクの期待が高まるNovelbright。大きな夢を原動力にまっすぐなメッセージを放つNovelbrightの魅力は、一度聴いたら忘れられない歌の力とキャッチーな楽曲にすべて詰ま…
山村隆太(Vo)、阪井一生(G)、尼川元気(B)、小倉誠司(Dr)の4ピースバンド、flumpool。元々幼なじみだった山村、阪井、尼川が3人でアコースティックユニットを結成したところに小倉が加入。2007年1月にバン…
UVERworldというバンドが積み重ねてきた時間を思うとき、そこに見えるのはひたすらまっすぐに続いている1本の太い道だ。彼らは自分たちの音楽で「ナシ」を「アリ」にひっくり返すために戦い、その軌跡のすべてを曲…
こんなにも心の奥深く、青い場所に刺さる音楽と言葉はあっただろうか。 透明度の高いメロディラインとエモーショナルなリリック、かつ聴き手に語りかけるようなまろやかなボイスから力強く感情を放出する叫びまで…
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