1971年当時、若きロバート・プラントが語ったレッド・ツェッペリン伝説が今甦る ―― ロック史に燦然と輝くマスターピース『Ⅳ』から半世紀

1971年当時、若きロバート・プラントが語ったレッド・ツェッペリン伝説が今甦る ―― ロック史に燦然と輝くマスターピース『Ⅳ』から半世紀 - rockin'on 2022年11月号 中面rockin'on 2022年11月号 中面

現在発売中のロッキング・オン11月号ではレッド・ツェッペリンロバート・プラントのインタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。



「(『Ⅳ』は)出来てるよ。レコーディングに車載スタジオを使い、ハンプシャー州の古いマナーハウスに持ち込んで、演奏したものを何でもそのままテープに録った。
それが膨らんでいって、最高のコラージュが出来上がったのさ」


嵐のような歓声の中でレッド・ツェッペリンが2曲目のアンコールを終えると、私は観客が出ていくのを待ち、それからそっとバックステージに向かった。出会うのは大勢の警官、グルーピー数人(いつもの顔ぶれに比べ、驚くほど洗練度が高い)、コンサートのたびにバックステージに現れる、今や見慣れた面々だ。

私はコンサート後にレッド・ツェッペリンと会えるよう、マネージャーのピーター・グラントと事前に段取りをつけていた。30 分ほど待たされた後、ドアが開いてピーターが顔を覗かせ、中に入るよう合図を送ってきた。

全員が大いに楽しんでいるようだ。バンクーバーはこの先長期にわたる北米ツアー初日で、その第一夜が大成功に終われば気分も盛り上がるというものだ。1万8000人の観客が出した答えに間違いがあるはずはないと、皆思っているのだろう。

楽屋に入ると、すぐにピーターがジミー・ペイジとロバート・プラントがいる方を示す。二人は隅で腰をおろし、何事か話し合っているようだった。新曲のことか、あるいは以前の曲に関してか、とにかく曲に関することらしい。ペイジがギターを弾きながら歌い、プラントは真剣に耳を傾けている。



レッド・ツェッペリンの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』11月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

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