声優として活躍するメンバーたちが本気で歌唱とダンスに向き合ったら、かくのごとき「ロック」なエンターテインメントが成立する──という唯一無二の道を突き進んでいるDIALOGUE+。前回のインタビューではグルー…
ストレートな強さを持つメロディと、オルタナティブで実験的なサウンド。無垢なありのままを歌いながらも、言葉の組み合わせに文学的な余韻を残す歌詞。既存のバンドに例えようとするとひらりとかわされてしまうの…
メンバー全員が声優として活躍をする、ダンス&ボーカルユニットDIALOGUE+。活動の歴史は7年目に突入し、アグレッシブなダンスとともに終始エネルギッシュでハイクオリティな歌を届けるライブパフォーマンスは、数…
TVアニメ『地獄先生ぬ~べ~』のオープニングテーマとして書き下ろされた新曲“P0WER-悪霊退散-”は、-真天地開闢集団-ジグザグの新たな扉を開ける1曲だ。これまで多彩な楽曲を生みだしてきた命(唄)は、初のアニ…
江沼郁弥(Vo・G)が2023年に結成したDOGADOGA(ドガ)は、強烈に独自のグルーヴを放つバンドだ。かつてplentyで響かせた孤高のロックサウンドとは真逆とも言える、ポップとカオスがせめぎ合うダンスミュージック…
以前、ナカシマ(Vo・G)は「人生とは『どうにもならないこと』ばかりであり、降り注いでは消えてゆく季節もまた『どうにもならないもの』なのだ」と言った。そして「『どうにもならないこと』への向き合い方を、…
6月29日、おいしくるメロンパンは9枚目のミニアルバム『antique』を引っ提げたツアーのファイナルの日比谷野外大音楽堂で、極めて重要なストーリーと肉体性を持つライブを繰り広げた。そしてアンコールの1曲目でTV…
ゆったりめのミドルテンポで、歌も演奏もトリッキーなフックや仕掛けはなくて素直。他のアーティストの歌を押しのけて世間に刺していくような曲ではなくて、聴いてくれる人に落ち着いて届けるような、でも堂々とし…
ズーカラデル、さらなる覚醒の時だ。10周年イヤーも気づけば折り返し。これまでのインタビューで何度も語られてきた、そして長らく希求し模索し続けてきた、バンドの新たな一面を伝えてくれる曲がついに来た。プロ…
『Gen』がリリースされた途端、世の中のいろんな人がいろんなことを言い始めて、たった数日でこのアルバムは歴史的傑作であるという評価を受けることになった。たった数日で。とにもかくにも膨大な量の声が押し寄…
ロック、ヒップホップ、R&Bなどを個性的なバランスで融合させた音楽性、そして、ボーカリスト・KAZUKI UJIIE(Vo)の滑らかでエモーショナルな歌声によって、確実に注目度を高めているBILLY BOOから、ニューシン…
「中途半端で負けず嫌い」。本インタビュー内で、フロントマンにして作詞作曲も担う橘高連太郎(G・Vo)は自らをそう評している。一見、相反する要素のようにも思えるが、Sunny Girlの奏でる音を聴き、本テキスト…
2018年に札幌で活動を開始し、2022年に現体制の5人組となったFirst Love is Never Returned。昨年はそのしなやかで耳心地好い歌声とグルーヴィーで骨太なサウンドに多くのリスナーの心を動かし、今年3月には “挿…
ロックという音楽の定義は星の数ほどあるが、「聴く者の弱さの奥底から衝動を奮い立たせる」という意味において、yutoriというバンドは2025年の今、最もロックを体現するバンドのひとつである──ということを、TV…
ボカロPとしてキャリアをスタートさせたツミキと「ぷらそにか」元メンバーのボーカリスト・みきまりあによるユニットとして、2021年8月にデビューしたNOMELON NOLEMON。 コンポーザーとボーカルからなるユニット…
帝国喫茶はバンドメンバーのうち3人がソングライティングを手がけるということもあり、音楽性の広さや多面性に富んだポップネスを表出するバンドというイメージを持つ人も多いだろう。アルバムを完成させるごとに…
昨年5月の『SINGLE 1』、9月の『SINGLE 2』と、ナンバリングされたシングルを連続でリリースしてきた[Alexandros]。そしてその第3弾にして「3部作」の最終作となる『SINGLE 3』が2月26日にリリースされた。これま…
今回のあいみょんインタビューはとても楽しい。あいみょんが人生を通して育んできた無垢な願いと、アーティスト・あいみょんが刻んできた確かな歩みが生んだ「奇跡」をめぐる話を聞かせてくれた。このテキストを読…
『売れないバンドマン』という、タイトルからしてこの記事を読んでいる層ならば否応なしに目を引かれ、なんだか他人事ではなくて心の奥がキュッとなってしまう書籍を知っているだろうか。2017年に刊行されるとその…
昨年9月、これまでのバンドサウンドではなく、アコギ1本に4人の歌声のみで奏でた“キセキ”でメジャーデビューを飾ったケプラ。奇をてらったわけではなく、あくまで曲が最大限に活きるアプローチを考えたうえでの…
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