ナイル・ロジャース(ギター)とバーナード・エドワーズ(ベース)を中心に結成され、70年代の後半、“おしゃれフリーク”や“グッド・タイムス”や“愛してほしい”などなど、数々のダンス・クラシックを世に送…
レディー・ガガの初主演作として大注目を浴びた『アリー/スター誕生』。公開済みのアメリカでは批評家も絶賛し、大ヒットを記録。サントラも1位を獲得と大成功となった。その鍵のひとつは、恐らく初監督/主演の…
00年代以降、一種吹っ切れたかのごとく多様な活動(ダイナソー再結成も含む)を繰り広げているジェイの4年ぶりの新作。実質的なソロ第1弾『セヴェラル〜』(11年)以来、アコギを中心とした繊細な響き、Keys/ス…
ソロアーティスト江沼郁弥としての初のライブであること以外は、何も発表されない状態で行われた9月8日のリキッドルームは、ボーカル&ギターの江沼とサポートのドラム、キーボードの3人編成によるものだった。バ…
ぶっちぎりに絶好調のCHAIである。2月のアメリカデビューのあと、8月にはイギリスの名門インディーズレーベルであるHeavenly Recordingsからデビュー。夏は、ほとんどと言っても過言でないほど、さまざまなフェス…
昨年7月の“RAIN”、今年2月の“サザンカ”と、「音楽の豊かさとそこに宿る神秘性」を体現するような楽曲をシングルの表題曲として打ち出してきたSEKAI NO OWARIの、作詞:Saori・Fukase/作曲:Saori・Nakajinに…
世界が終わり、廃墟の遊園地にひとり生き残った少女。突然、目の前にSAY YESマン(ポルカドットスティングレイのライブ内お客様案内役)が現れ、パラレルワールドから男性を連れて来て世界を再生しないと、彼女は…
3月に日本武道館2デイズのワンマンライブを文字通り大成功させたMy Hair is Bad、次の一手となる新作EP『hadaka e.p.』。ジャケット写真は、暗闇を素っ裸の人間が走る後ろ姿だ。5曲目に収録された“裸”が、そのア…
この原稿を書いている10月現在は、アルバム『MODE MOOD MODE』を提げた長期ツアーの終盤を迎えており、また来年2月からはこのツアーの延長戦となる全16公演「MODE MOOD MODE ENCORE」の開催も決定と、いいライブが…
アリーナツアー開始直前にリリースされる半年ぶりのニューシングル。“GOOD and EVIL”は11月2日公開のマーベル映画『ヴェノム』の日本語吹替版主題歌となっている。グロテスクなダークヒーローの蠢く映像作品との…
前作『ANTITHESE』から約2年4ヶ月ぶりになる5thアルバムを聴き、驚いた。ためらいもなく、これは最高傑作と断言したい。振り返れば前作以降、衝撃的だった日本武道館公演を経て、全曲フルオーケストラ編成でのワン…
これももう30周年か。メタリカが88年にリリースした『メタル・ジャスティス』が去年の『メタル・マスター』に続くリマスター・リイシュー・シリーズ第4弾としてデラックス・ボックス、3CDエディション、リマスタ…
ザ・プロディジーの3年8ヶ月ぶりの7作目である。ここのところ7年、5年、6年と発売間隔が空くのが普通だったから、彼らとしては異例にタームが短い。それだけ彼らの表現欲求が高まった結果だとも言える。 アルバ…
エミネム最新作『カミカゼ』の日本盤が、10月31日にリリースされる。オリジナル・リリースから既に1ヶ月が経過したけれども、事前のアナウンスもなく8月31日に「あまり考え過ぎないようにして作ったんだ、楽しん…
BIGMAMAがアルバムを作る時に、まずテーマやコンセプトを決めるのは、アルバム1枚というサイズに必然を持たせたいから、というのもあるが、そうしないと出てこない音を出したいから、というのもあると僕は思ってい…
ベストアルバム第2弾=『BEST HIT AKG 2』&ゴッチ選曲のコンピ盤『BEST HIT AKG Official Bootleg“HONE”/“IMO”』を携えて行われたライブハウスツアーから、7月12日・新木場STUDIO COAST公演の模様を収録した…
新作シングルは両A面仕様でのリリース。まず“Flamingo”のR&B色の濃いファンキーなサウンドとビート、その振り切れたトラックに驚く。相反するように時代めく文学に触れるような日本語詞と、米津の無骨なボーカル…
トム・ヨークにとって初めてのサントラ仕事がホラー映画のリメイク作であると知って、意外に感じた方もいるかもしれない。しかし、「怖い」「不愉快」といった方向性が明確な心理効果を求められるホラー映画だか…
デヴィッド・ボウイのあまりにも壮絶な遺作となった『★(ブラックスター)』のバンド・リーダーを任された、サキソフォニストのダニー・マッキャスリンの新作。もともとリーダー・アルバムを十枚以上発表してい…
デヴィッド・ボウイのいわゆる『レッツ・ダンス』期のボックス・セット・コンピレーション。この時期の作品は彼を初期から追ってきているファンからの評価はたいてい低いのだが、デヴィッドとブラック・ミュージ…
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