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メンバーどんどん辞めてどんどん入るわ、全裸でPV撮るわ、ブログとかで「炎上させたいの?」みたいなことばっかりやってるわ、日高央(THE STARBEMS)に曲を書いてもらったはいいがPVが血まみれで放送できないわ、挙句非常階段と組んで「BiS階段」としてアルバムを出すわ(8月7日リリースです。あと、非常階段ときいて反射的に「ええっ!」とびっくりできる人は、40歳以上だと思います。それからこのアルバム、戸川純の“好き好き大好き”のカヴァーも入っていたりして、もはや何をどうしたらいいのかさっぱりわからないです)、などなど、やることなすこと破天荒にもほどがある、しかしだからこそロック・ファンからの支持も厚い反則アイドルBiS、DJ BOOTHに登場。

美しいメロディをわざと汚すかのような過剰にノイジーなアレンジが施された(ってBiSってどの曲もそうですが。あと、BiSのプロデュースやってる松隅ケンタってほんとメロディメーカーとして才能あると思うんですが)“BiSimulation”“IDOL”の2連発でライヴをスタート。MCで「オシャレですねー、来てる人たちが。オシャレオシャレ。サブカルってやつかな」と、軽く毒を吐きつつメンバーの自己紹介を経て、“CHELSEA”“nerve”“DiE”をかます。ラストはKEMURI/THE REDEMPTIONの津田紀昭が作曲/プロデュースを手掛けたスカパンク・チューン“MURA-MURA”で、メンバーもフロアもジャンプしまくって終了。音も歌も映像も、ところどころで「えっ!? なに今の?」と思わせるダンスも含めて、ステージから放たれる情報量、とにかくもう、多すぎ。唖然とするしかない時間でした。おもしろいー。(兵庫慎司)






この3日間の模様を凝縮した「ROCKIN'ON JAPAN増刊号 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」は9月上旬発売予定です! 全ライヴ・アクトのセットリストは、そちらに掲載されます。
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【BiS】過去の ROCK IN JAPAN FESTIVAL クイックレポート