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緑色、赤、ピンク色など、煌々と輝くツノを着用した人々が、待ちわびた様子でソワソワ動いているフロア。開演を告げるSEが鳴り響くと、ものすごい… [続きを読む]
刻一刻と陽が傾いてくるにつれて涼しさを増してきたひたちなかのGRASS STAGEを熱く沸き立たせるのはRIP SLYME! 2年ぶりにこのステージに登場し… [続きを読む]
おかえり。SOUND OF FORESTに集った我々は、改めてその言葉を口にするべきだろう。名前の表記も奏でる音楽も変わるものは変わるけれど、我々は… [続きを読む]
SEが鳴った瞬間にクラップの海となった広大なフィールドを、1曲目からいきなりぶっ放した“恋のメガラバ”でジャンプとダンスとヘッドバンギング… [続きを読む]
DJ BOOTHに次に登場するのは、九州発・福岡を拠点に活動するアイドルユニットであり、今年4月にリリースした6枚目のシングル『チャイムが終われ… [続きを読む]
シンペイとひなっち、8年前と同じく自転車に二人乗りして登場! いきなりオーディエンスの度肝を抜く、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013、LAKE STAGE… [続きを読む]
SEが流れ、ステージ上の機材類にセットされている黄色い電飾が一斉に点灯。バンドメンバーたちに続いてINORANが登場すると、待ちわびたお客さんた… [続きを読む]
あっはっは、音がでけえ。でかく感じるというべきか。サウンドチェックの段階で、ふんぞり返るようにファンキーな16ビート・アレンジの“Honnoj… [続きを読む]
いい男が浴衣で颯爽と登場。今日の涼しい気候と相まって、颯爽の10倍ぐらい颯爽としている。川上、DJというよりカラオケ大会にすることを宣言! … [続きを読む]
太陽が少しずつ茜色になりはじめた時間帯。LAKE STAGEに登場したフジファブリックは、いきなり“夜明けのBEAT”を演奏。オーディエンスのテンショ… [続きを読む]