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2016年書き納め! 今年を漢字一文字で表すと?
吹き出しに続き、小道具シリーズ第2弾! 筆と半紙を使って「今年を表す漢字」を一文字で書いてもらいました! まずは男女4人組。「俺、CDJに6回来てて初めてだよ! だからマジで載りたい!」 「やばい、これは絶対載る!」 そして出来上がったのがこちら! … [続きを読む]
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醒めない歓喜を手繰り寄せる音楽のちから
年末に似合う“交響曲第9番”のSEが鳴れば、GALAXY STAGEはBIGMAMAのための舞台に早変わり。金井政人(Vocal and Guitar)が高く掲げたギターを下ろした直後、“荒狂曲“シンセカイ””へなだれ込んだ。東出真緒(Violin)の優美な旋律とサイレンのような柿沼広也(Guit… [続きを読む]
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最低を最高に変えるロックな攻撃力!
3日目のCOUNTDOWN JAPAN 16/17もいよいよ終盤戦! MOON STAGE、お次のアクトは牛丸ありさ(Vocal/Guitar)と、ごっきん(Bass/Chorus)からなる大阪・寝屋川出身のガールズバンド、yonige。四つ打ちのビートに乗せて自暴自棄になりそうなほどの愛情と怒りを吐き出す“センチ… [続きを読む]
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自由に音を楽しむ、それが音楽!
COUNTDOWN JAPANにnever young beachが初登場! 「楽しんでってね!」という安部勇磨(Vo&Gt)のひと言から“Motel”が放たれる。ズンダダズッダという心地よいリズムに乗ったサーフロック。さらに、少し落ち着いた“どんな感じ?”をドロップ。日本語の響きを大切にした… [続きを読む]
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悲しみを、美しい宝石へと変えるポップ錬金術師
COSMO STAGEを多幸感でいっぱいにしたのは、Czecho No Republic。ステージに登場した5人──武井優心(Vo/Ba)、砂川一黄(Gt)、八木類(Gt/Cho/Syn)、タカハシマイ(Cho/Syn/Per)、山崎正太郎(Dr)は、1曲目 “Amazing Parade”で勢いよく、チェコワールドのど真ん中へ観客を… [続きを読む]
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ロックと文学の鮮やかな融合。要注目の3人組降臨!
今年の夏に開催されたコンテスト「RO69JACK 2016 for ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で優勝し、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のステージに立ったおいしくるメロンパン。1stミニアルバム『thirsty』も大好評な彼らが、COUNTDOWN JAPAN 16/17にやって来た! 「せーの、おいしく… [続きを読む]
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ステージの上も下も「マジやばいくらいいいぜ」
全国36本のライブハウスツアー「RIP SLYME TOUR 2016-2017 “DANCE FLOOR MASSIVE V”」の最中である上に、それとは別にクリスマスツアーもやっていたりして、とにかくひたすらライブやりまくりなRIP SLYME、そんな2016年最後のステージがここ。「真冬の幕張を真夏の… [続きを読む]
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今日もオシャレさんが多い! ファッションスナップ Part.7
ファッションスナップ、本日3本目です! rockin’star★ブースでピカチュウと♪ こちらのオシャレさんは地球を片手で軽々持ち上げちゃいました。 撮影にご協力してくれたみなさん、ありがとうございました! まだまだレポートチームは会場を歩き回って… [続きを読む]
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年の瀬に真夏の風を吹かせたレゲエマン
前日の29日には、湘南乃風としてCOUNTDOWN JAPAN 16/17の舞台に立ったHAN-KUNが、本日はソロアーティストとして出演。コーラス隊、DJセット、ステージ両端で大旗を振る仲間を引き連れ、颯爽と姿を現した。さっそく“Dancehall King”で熱狂に火をつけると、各曲のおいし… [続きを読む]
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次はあなたが載るかも! ファッションスナップ Part.6
会場のオシャレ番長、まだまだいらっしゃいました! ファッションスナップ のコーナーです。 1枚目のカップルさんは独特の雰囲気。撮影にもクールに対応してくれました! 服装も表情もそっくりで可愛い! いかがでしたでしょうか? まだまだレポートチ… [続きを読む]
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会場のいろんなところで働く人たち。フェス百景Part.7
昨日は飲食ブースで働く人たちをご紹介しました。今回はライブのステージまで含めて、会場で働くみなさんの姿をパシャリ! 寒い中、おつかれさまです! フェスを支えてくれてありがとうございます。今日含めてあと2日、よろしくお願いします! [続きを読む]
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揺るぎないロックが描く、僕らの情熱の理想郷
MONOEYES結成2年目の今年はここEARTH STAGEに登場! 「2016年もお世話になりました! MONOEYES、今年最後のライブです!」。細美 武士(Vocal & Guitar)の言葉をきっかけに、Scott Murphy(Bass & Chorus)のボーカル曲“Moth To Flame”で満場の情熱と真っ向から響き合っ… [続きを読む]
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息を吸い、歌う。かけがえのないステージ
深いブルーの照明が差し込む今回のステージで歓声を浴びながら一礼すると、押し寄せるようなバンドサウンドの中から“焼け野が原”を歌い出し、触れる者の視覚・聴覚を釘付けにするCocco。藤田顕(Gt)、粂絢哉(Gt)、鹿島達也(Ba)、椎野恭一(Dr)、トオミヨウ(Key… [続きを読む]
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やんちゃにロールし続ける、永遠のビューティフルユース
みんなのクラップの感じもチェックさせてよと、サウンドチェックで“うまくやれ”をぶちかましたOKAMOTO'S。オカモトショウ(Vox)は「まだテストだから」と言いつつ、一撃必勝のパンチ力でもってフロアを熱狂させたが、これもまだほんの、ほんの序の口。本番1曲目“B… [続きを読む]
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歌い継がれてきた歌も、ここから歌い継がれる歌も
2016年は5月にテッキン(工藤哲也/Bass,Cho)が再加入、12月7日にニューアルバム『Suolo』をリリースしたHUSKING BEE。ドンドン(平林一哉/Guitar,Vocal)といっそん(磯部正文/Guitar,Vocal)のツインボーカルを聴かせる“#4”でスタート。次はドンドンが歌う “Spi… [続きを読む]
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来年もいっぱいいっぱい笑ってね!! とカエラは言った
アルバム『PUNKY』を携えた2016年内の「STUDS TOUR」と、年明けから始まる「DIAMOND TOUR」の合間に、COUNTDOWN JAPAN 16/17のステージへと降り立った木村カエラ。《幕張のみんな Give me clap your hands!》と歌詞を変えた“SHOW TIME”がステージの幕開けを告げる。會… [続きを読む]
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心の奥底のモンスターが暴れまわる
“MAKE L”のSEと共にステージに現れた佐藤千亜妃(Vocal, Guitar)、西村“コン”(Drum)、あーちゃん(Guitar)、谷口滋昭(Bass)の4人。静かなるアルペジオを轟音がさらうようなイントロの1曲目“愛のゆくえ”でライブをスタートさせた。囁くような佐藤の歌声が浮… [続きを読む]
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今日を乗り越えるための歓喜の歌たち
裸にスーツ姿のたなしん(Ba / Cho)! 今年はトランプ次期アメリカ大統領のコスプレらしい。服を着てる!と思うのも一瞬、1曲目の“空ばかり見ていた”が始まる頃には、それを脱ぎ捨てて、星条旗のパンツ一丁で定位置につく。ウォーウォーと巻き起こるシンガロングの… [続きを読む]
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「あなたはフェスに誰と来たんですか?」吹き出しスナップPart.5
吹き出しスナップ、どんどん更新しますよ! 続いての質問は「誰と来たんですか?」。 まず1枚目は職場の「先輩・後輩」。さすが保育士さん、イラストも慣れた手付きでした! 続いてこちら! 「カップル&後輩」。 そしておそろいのTシャツで「Best Friends」… [続きを読む]
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今年も初詣はここ! カウントダウン神社
みなさん、毎年恒例の人気スポット・カウントダウン神社にはもう行きましたか? こちらではお参りはもちろん、 来年の運勢を占うおみくじや、 そのほか射的や輪投げ、綿菓子販売などの縁日エリアもご用意しております。 来年もROCKな1年になるように、… [続きを読む]