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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 公式サイト
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昨日は久しぶりにKICK THE CAN CREW名義でROCK IN JAPAN FESTIVALに出演し、GRASS STAGEのトリを華々しく盛り上げたMCUとLITTLE。本日は2人によって2011年春に結成されたスペシャルユニットULとしてBUZZ STAGEに登場! 華々しいビートが流れ、ステージに勢い良く飛び出してきたMCUとLITTLE。「まずは声出してこうか」と言う呼びかけにより、2人とお客さんの間で「ULTRA!」と「P!」という声が交わされ、“ULTRA-P”がスタート。会場は瞬く間に熱いパーティー空間と化していった。

“La vie en Rose”を経て、最初のインターバル。彼らのライヴを支えるDJのHIRORONを紹介した後、「わたくし、怪物ランドのプリンスことMCU」、「最近、めっきり痩せたんじゃないの?と呼ばれてご機嫌な、LITTLE!」という2人の自己紹介が、お客さんを沸かせる。そして、「昨日、(GRASS STAGEの)トリやってたグループ(もちろんKICK THE CAN CREWのこと)、いいグループだなと思って。しかし、あんなグループに負けずに、がっちりラップさせて頂いていいですか?」という力強い言葉を添えて“ONE MIC”。この先もさらに前進しようとする2人の意思が生々しく伝わってくる曲だった。

2人がスピード感たっぷりにラップを交わし合った“アリとキリギリス” の後、再びMCタイム。「俺たちは気飾った衣装も着てないし、大きなステージでもやっていないけど、ここから一歩一歩登って行きますので、よろしくどうぞ!」とLITTLEが言い、MCUも「いいこと言うね。俺も頑張ります!」と応える。そして、「みんながここから盛り上がってくれないと困るんですよ。みんなの声、熱い気持ちがないと次の曲は出来ない。ROCK IN JAPAN FESTIVAL。『フェスティバル』ということは祭りだよね? 祭りしてこうぜ!」というMCUの言葉と共に幕開けた“祭り”。祭囃子的な要素を絶妙に盛り込んだサウンドが、観客の興奮に一層火を点ける。続いて、何処かノスタルジーを誘うムードを醸し出した“夏歌詩”。そして、ラストを飾ったのは、“La La Like a Love Song”。夕日が差し込んできた会場内で、オレンジ色に染まったお客さんたちが腕を掲げて身体を揺らす光景が、とても感動的であった。(田中大)





この4日間の模様を凝縮した「ROCKIN'ON JAPAN増刊号 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」は9月13日発売予定です! 全ライヴ・アクトのセットリストは、そちらに掲載されます。
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