レポート一覧
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 公式サイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る




トリ前のSOUND OF FORESTにはデビュー25周年イヤーを迎えた真心ブラザーズの登場である。サポートメンバー2人とともにやってきたYO-KING(Vo・G)と桜井秀俊(G・Vo)。“空にまいあがれ”の YO-KINGのしゃがれた声に夏の終わりのような切なさを呼び起こされる。そして、もう今日が終盤に差し掛かっているという事実を実感したり、バンドが互いの顔を見合ってセッションを重ねていく様子に昂ったり、オーディエンスも思い思いの楽しみ方をしているようだ。YO-KINGのブルースハープが吹き荒れるなか繰り広げられた硬質なリズム・セッションからメンバー紹介へ。「ギター!誰だっけ?……ナオト・インティライミ? 桜井・インティライミ!」とYO-KINGが、「年々奥田(民生)さんに近づいてるよね。もしくはほっしゃん。そんなYO-KINGです」と桜井がおどけながらお互いのことを紹介してみせる。「というわけで、今年も楽しくここに戻れたことを嬉しく思います。そんな気持ちを込めまして……」と“どか〜ん”を愉快に響かせる。クラップやジャンプで大盛り上がりのオーディエンスを「みなさんとてもグレートですよ!」と桜井が絶賛すると、最新シングルから“I’M SO GREAT!”を披露。何度も繰り返される《I’M SO GREAT!》のフレーズが、オーディエンスから陽性のエネルギーをグングンと引き出す! 「真心ブラザーズ、夏ときたらこの曲をやらないといけませんね。唄える人は一緒に唄ってください!」と“ENDLESS SUMMER NUDE”を始めると、無数の腕が左右に大きく揺れたのだった。飾り気のないそのサウンドで聴き手の感情を引っ張りだしてくれた真心ブラザーズ。トリのCAPSULEへとバトンは繋がれた!(蜂須賀ちなみ)




この4日間の模様を凝縮した「ROCKIN'ON JAPAN増刊号 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」は9月13日発売予定です! 全ライヴ・アクトのセットリストは、そちらに掲載されます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014 フェス公式アプリ配信中!
ROCK IN JAPAN FESTIVAL HISTORY