
ROCK IN JAPAN FESTIVALに6つあるフードエリアのうち、昨日は森のキッチンとみなと屋のフェスメシの写真をアップしましたが、その続きです。
GRASS STAGE向かって左のこもれびスタンドと、PARK STAGE後方のぱくぱくパークのショットです。










この4日間の模様を凝縮した「ROCKIN'ON JAPAN増刊号 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」は9月13日発売予定です! 全ライヴ・アクトのセットリストは、そちらに掲載されます。
変わり続けても、星野源は星野源のままだった。6年ぶりのツアー「MAD HOPE」を観て
星野源、さいたまスーパーアリーナ公演の感想 #MADHOPE感想
「みんながOfficial髭男dismをスタジアムに立てるようなバンドに育ててくれました」──ヒゲダン初のスタジアムツアーはデカいのに近くて、熱くて泣けた! 次号ロングレポート展開します!
ロッキング・オン・ジャパン取材後記(星野源)──コラム「激刊!山崎」
JAPAN最新号、発売中! 星野源/別冊 JAPAN JAM 2025/Official髭男dism/あいみょん/米津玄師/Vaundy/BE:FIRST/ano/Chevon
ASIAN KUNG-FU GENERATION『MAKUAKE / Little Lennon』
レア曲満載! インディーズデビュー10周年の歴史と絆を辿り分かち合うOfficial髭男dismのプレミアムライブ「UNOFFICIAL」特大レポート!
星野源、これが本当の自分──6年半ぶりのニューアルバム『Gen』、そして現在の自分自身をありのままにすべて語る
SUPER BEAVER『まなざし』
全部「あの」、だからポップ! ほぼ全曲作詞・半分作曲アルバム『BONE BORN BOMB』で深まる覚悟をanoが語る
次なるフェーズへ! ワールドツアー真っ只中に届いたニューシングル『GRIT』で、BE:FIRSTはさらに強くなる
宇多田ヒカル『Mine or Yours』
Chevonの第二章、開幕──大躍進が約束されたバンド! その未来の証明となる、2025年初夏の決定版インタビュー
米津玄師、2025年のスピード感とビート。『Plazma / BOW AND ARROW』ロングレビュー!