ROCK IN JAPAN FESTIVALに6つあるフードエリアのうち、昨日は森のキッチンとみなと屋のフェスメシの写真をアップしましたが、その続きです。
GRASS STAGE向かって左のこもれびスタンドと、PARK STAGE後方のぱくぱくパークのショットです。
この4日間の模様を凝縮した「ROCKIN'ON JAPAN増刊号 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」は9月13日発売予定です! 全ライヴ・アクトのセットリストは、そちらに掲載されます。
LiSAのはじめての代々木競技場第一体育館は記念すべきライブだった
悔しさと苦しさの先で2万人の声と「再会」した夜──Official髭男dism、歓喜のアリーナツアー「Rejoice」・横浜公演を観た!
3人と12人のバンド、そして観客の心と心が通い合った、極上の「ハーモニー」。前人未到のKアリーナ10デイズ「Mrs. GREEN APPLE on "Harmony"」、音楽のワンダーランドがここに!
JAPAN最新号、発売中! クリープハイプ/尾崎世界観×n-buna(ヨルシカ)/JAPAN特製カレンダー/Mrs. GREEN APPLE/Official髭男dism/YOASOBI/My Hair is Bad/SHISHAMO 宮崎朝子2万字/go!go!vanillas
ONE OK ROCK『Dystopia』
Ado『きっとコースター』
2025年のJAPAN特製カレンダーは全29組が登場! 11月29日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号の特別付録をぜひチェックしてください!
indigo la Endの横浜アリーナを観て
新洋楽フェス『ロッキング・オン・ソニック』を応援してくださるお二人が凄くいい紹介動画を公開してくださいました。これを見ればロキソニのすべてが伝わります!
アイナ・ジ・エンド『RUBY POP』
尾崎世界観 × n-buna(ヨルシカ)、超濃厚対談、実現!──人はいかに作品を生み出し、作品はいかに人を表すのか?
クリープハイプ、今こそ生まれた最高傑作アルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』を4人で語る!
Eve『Under Blue』
Bialystocksの「バンド」としてのカッコよさに感覚も情緒も揺さぶられ続けた「Songs for the Cryptids Tour」。そして次の舞台は東京国際フォーラム ホールA!
YOASOBI、奇跡の5年間の到達点としての「超現実」を描き、未来へと羽ばたく東京ドーム公演を完全レポート!